カウンセラー紹介｜内村奈穂

1994年9月19日生まれ

出身: 静岡県浜松市

愛知淑徳大学卒　交流文化学部　インターカルチュラルコミュニケーション専
攻

渡航国: 7カ国
留学　

アメリカ(オレンジカウンティ.LA)、フィリピン(セブ)

ワーキングホリデー
オーストラリア

バックパッカー
タイ、マレーシア、シンガポール、インドネシア

趣味: Netflix、外遊び、旅行

カウンセラーからのメッセージ

はじめまして。
カウンセラーの内村奈穂と申します。

大学在籍中の5ヶ月のアメリカ留学、卒業後1年のワーキングホリデー、その後
3ヶ月のセブ留学、、、。

ここまでやってこれたのは、紛れもなく周りのサポートがあってこそでした。

今日からは、カウンセラーとして、私の経験を含め、お客様一人一人に寄り添
ったカウンセリングと共に、1人でも多くの方に海外の楽しさとは何か、英語
を話せることによって何が変わるのか、を伝えていけたらと思います。

また、リアルな海外での生活、実体験(ホームステイで体験したミスコミュニケ
ーション、シェアハウスでの他人と暮らし方…etc. )を元に、女性の視点から感
じたこと・考えたことをシェアをしていきたいと思っています。

“Age is  just a number”
何かを始めるのは勇気のいることです。
また、幾つになっても挑戦すること・出来ることはとても素敵なことだと思い
ます。
一緒に挑戦してみませんか？

1994年生まれ。
大学時代に英語に興味を持ち始め、インターカルチュラルコミュニケーションを専攻。元々人との関わりが好きだったが、異文化コミュニケーション論を学び更に海外に興味を持ち始める。大学在籍中に5ヶ月のアメリカ留学をし、卒業後すぐにオーストラリアへワーキングホリデーへ。ローカルのカフェで働いた後、ファームジョブにもチャレンジ。どんな場所でも生きている楽しさを感じた。英語を再び学びたいと思い1年目のビザが切れると同時にセブ留学を決意。3ヶ月の留学を経て、1年3ヶ月ぶりに日本へ帰国。その3ヶ月後に空港でグランドスタッフとして働く。再び海外に行くことを決意し約1年後に退職。その後バックパッカーでアジアの国々を周った。現在はそれらの経験を活かし留学カウンセリングを行っている。